医療機関は信用できるか?
身近に起きた事例から
スタッフの従兄弟より
70才になった父は、18才から家業の農業を継いで52年、盆正月も休まず畑の中に居る。
同年代より元気の塊、風邪も含めて病気と一切縁がない人です。2019年、例のコロナ禍で周囲はPCR検査そしてワクチン注射と、周りの高齢者は接種会場で接種した。
しかし父は、霊能者の家系で生まれつきそういう能力を持った人、「このワクチンは、後々遺恨を残す邪悪な所業だ」と言って、一切相手にしなかった。そして接種者たちと未接種者で、これから起こるであろ軋轢を生まないために、徐々に距離を置いた。
父なりに忠告をしていたが「お釈迦様も言っておられたなぁ~、無知無明知るべきことを知ろうとしない者には灯が、、、、」そして、「馬の耳に念仏か」と寂しい顔をしていた。
父の忠告に聞く耳を持たなかった人達も、自分の子供さんたちがネットで調べたワクチンの実態を知ることで、父の行為が正しかったと認めてきたが、すでに副反応で厳しい現実に置かれている人も多くなったようだ。
今では、国内外でワクチンに対する問題が急拡散して、医療・政治の闇が知られるようになった。医療利権ともいわれる問題は、医は算術と称される人命より儲け、利益優先なのだ。
そしてメディアは大切な広告スポンサーの不利な報道は一切しない、これまたジャーナリズムを外れたゴシップ屋と化した。
不整脈の再発に、リウマチまで発症
このコロナ禍の2022年暮れのことです。心労が原因か?就寝中も目が覚めるほどの不整脈が、頻繁に起こるようになった。さらに、農業ハウスの修復中、「腕が上げれない、握力が減った、膝が踝が、、、」あちこち痛みを訴えるようになった。しばらくして一人では着替えが難しくなった。
整体、鍼灸など良いと言われたら施術を受けた。その場では軽くなるが家に着く頃はまた元に。また、逆に症状が悪化することもあった。しかも「1回では無理です、数回は掛かります。よかったら回数券を」と勧める治せない施術者の文句もうんざりだった。
車のハンドル操作も支障が。半年近くも施術院やサプリなど試したが改善無し。そんな時、父の旧友がひょっこり現れ、「どれどれ、ちょっと検査してみよう」と言って調べてくれた。「〇〇だな、整形外科で検査した方が良い。血液検査も。」と、詳しく説明された。
藪医者っているんだ?
早速、整形外科に行き、患部のレントゲンを撮影、ところが説明も無く両肩に注射、そのままリハビリ室で理学療法士の手技を受ける。両膝・両足ともパンパンに浮腫んでいるのに処方薬は、ロキソニン+胃薬。「しばらく通ってください」??? 近隣に整形外科は1軒のみ。こんな病院が、、、、、
不安で次の病院へ
あちこち検索してリウマチ専門医の病院へ。血液検査の結果はリウマチでした。特効薬があるらしいが、ただ肺に異常があれば処方できないことから、MRI検査を受けた。
所見は、「間質性肺炎・肺気腫」。結果メトトレーサは使えない。処方薬を変更してしばらく様子を見ようということに。
数種の処方薬を飲んで1週間後、あの酷かった両膝両足のムクミと痛みは消失。これだけでも大感謝でした。
ヘビースモーカーの父は、「禁煙しないといけませんね。」主治医に言われ、50年以上の喫煙者がその場でタバコを止めた。我が家は数人喫煙者が居いるので日常的に煙から逃げれない。しかしあれからスパッと止めたまま。2か月後には肺の上部異常は消え、下部のみになり、メトトレーサを処方される。
ここで血圧が高いと降圧剤を処方された。基準値が異なる血圧基準に疑問を持っていた父は一切飲まなかった。医療利権と揶揄される高血圧の薬、父は帰宅後すべてゴミ箱に捨て、「よし、高血圧もリウマチも自力で治すぞ」と宣言。
CRP基準値0.3mg/dL以下が、0.16mgに
抗炎症に優れると言われる、天日干しのシイタケ、麻の実、自前のモリンガの粉末とヨモギ葉にヌチマース塩をお茶にして朝だけ飲用。昼食でみそ汁にクルクミン油を大さじ1杯入れて飲む。
CRP基準値0.3mg/dL以下を大幅に超えていたCRP値が、2ヶ月後の血液検査では0.16mgまで下がり、6か月後の今でも0.11mgです。上記飲用3週目から〇〇〇を加えたのが痛みの劇的消失と数値に現れた。〇〇〇は、重曹クエン酸同様、医療機関の利益にならないので否定される。寛解まで相当数の期間が掛かると言われるリウマチが、医薬品それ以上の改善効果が〇〇〇にはあった。
常時の血圧170が126に
リウマチの改善に自信を持った父は、高血圧症にも挑戦、食卓で常時使う食材を2種類を朝と夕に追加して飲みだした。当初は不味そうにしていたが数日すると「うん、美味くなってきた」と喜んで飲んで(食べて)いた。病院の自動血圧測定で毎回170以上が、一か月前後で138、親しい看護師さんも本人も驚いていた。それから10日後の測定結果では126。医師に血圧降下剤は飲んでいないと告げても訝しげな表情で無視していた。
結論、どうしてリウマチ発症したのか原因は分からないが、身近にある食材で両方とも改善したことは、健康な体は食で出来ている。今回のことで、口に入れるものを吟味する大切さを学んだ。
太陽光でビタミンD、新鮮な空気、きれいで活力ある水、ケミカル肥料・除草剤・農薬を使わない野菜類・添加物食品、などは注意して安全なもので守ってこそ健康があるのでしょう。
そして、体は栄養を摂り入れたら不要なものは排泄します。医師もサプリなど勧めますが、排泄してくれる「水」には注意を向けていません。水の仕事に従事している我々からは「疑問」なのです。
ある老女は、「わたしね、長い間不整脈で困ってたの。それがこちらの装置の水を飲むようになって治ったの。お医者さんとも話したけど、もう何年も同じ処方薬を飲み改善しなかったの。年ですから軽い散歩ぐらいで、新しいことはこの装置の水を飲みだしたことだけよ。ほんとうに感謝してるの。ありがとう。」